内装の話 前半

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図面

前回、融資がしてもらえるようになって、今回から内装の話です。

融資が最終的に実行されたのは9月の半ばです。

思ったよりだいぶ時間がかかりました。

内装の話が全く出てなかったですが、4月くらいからずっとテナントが代わったりいろいろありながらやり取りをしていました。

4月からの話になるんでGもちょくちょく出てきます。

4月は前の耐震強度がヤバいテナントの打ち合わせをしていました。

最初の業者はGの元カノのお父さんの内装業者でした。(元カノも従業員として働いているので毎回打ち合わせにも来ていた)

元カノだと知ったのはかなり後からなんですが、当時僕はGから言われるがままに内装業者が関係者として入っているトイレや、風呂など水回りのものの展示会に参加してみて回ったり、打ち合わせに参加したりしてました。

その業者とのやり方は、こちらが契約しようとしているテナントの図面を渡してこんなものが必要だということを伝えると、後日完成案を出してくれるので、それについて話し合うという流れでした。

今ある壁を撤去できるかとか、自分たちがやりたい内装が建築基準法的に大丈夫かどうかとか予算的にどうかとかやりたいこととできることのする合わせを行っていきました。

床や壁紙の色合いや材質などもこちらがカタログから選んでお願いしました。

すると、Gの元カノがそれはジムには合わない、せんセンスがないということを言ってくるんです。

Gの周りはとことんダメだなと思いながらも、我慢してやっていると、ジム専門の内装業者でもないのにジムのことでダメだししてくるし、打ち合わせの時にあからさまに機嫌が悪い時があったり、こっちが不動産から聞いて知ってることを伝えても自分の考えと違ったら否定してくるし、、と、社会人としてアウトな感じが満載でした。

社長のお父さんは普通だったのですが、お父さんも特に何を言うわけでもなく娘に甘い感じだったので取引しないことにしました。

そして次の業者もまたGの紹介でしたが、紹介の紹介だったので、もうほとんどGの絡みがない人なのかな?と思いながらの打ち合わせが始まりました。

この時にはもう新しいテナントに変わっています。

新しいテナントは既に契約していたので、テナントで打ち合わせをしました。

この業者とはテナントで図面を見ながら、前回と同じく、やりたいこととできることのすり合わせをして、こちらがやりたいことを聞いてくれてそれを図面に反映して持ってきてくれるという形でした。

業者の見た目はお世辞にもオシャレとは言えない現場のおじさんという感じでした。

毎回2.3時間の打ち合わせをして、ほんの少し決めてまた次回というのを繰り返しました。

毎日打ち合わせができるわけでもないのでなかなか進みません。

業者の打ち合わせができる日も限られてるし、仕方ないかこんなもんかと思いながらも我慢してました。

ちなみに、連絡手段が電話かFAXしかなくて、メールに図面のPDFを添付して送ってくれと言ってもやり方が分からないらしく、僕は僕でまだ事務所も出来てないのでFAXはありません。それもあって会わない限り話が進まず、余計遅かったです。

いちいちどういう理由でできて、できないかということを説明してくれるんですけど、それもなかなか進まない理由の一つでした。

しかも打ち合わせをしてくれる人は会社じゃなくて個人でやってて、図面を書く人なんで、電気の配線や水道管の話はある程度しかわからなくて実際できるかどうかの判断はまた別の会社の専門の人に聞いてこちらに回答という流れだったのでそれもまた更に遅くなる原因の一つでした。

この業者と内装の打ち合わせをしている途中にGが消えました。

(書いてて思い出しましたが、業者とTOTOで実際にトイレとか風呂を見てどれにするかを決める打ち合わせに連絡もなく来なくて後日謝ることもなかった、というエピソードもありました。)

そのことはもちろん業者に伝えなくてはいけないので話しました。

更に、言いにくいけどGとの絡みがある人にろくな人がいなかったことを伝えて、あなたは大丈夫な人ですよね?という確認をして、Gとは全く面識がなくここでの対面が初めてだったということが聞けて、業者との心の距離が近くなったように感じました。

それではどんな感じに内装が仕上がるのでしょうか?

次回に続きます。

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