ゴールドジムのオープニングスタッフとしての貴重な経験

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ゴールドジムでのアルバイトが始まるわけですけど、最初はジムがまだ完成していない状況から勤務がスタートしました。

同期は自分を入れて5人で、みんな仲良く5年経った今までも全員と交流があります。

同じ業界だからというのもありますが、全員トレーニングが大好きなので話も合いました。

最初は研修から始まりました。

ジムで行われたのですが、その頃はまだ内装業者さんが入っていて本当にあと1ヶ月でオープンできるのかなとバイトながら心配になるような状況でした。

研修は基本的に、東京からきた店長が教えてくれていたのですが、一度だけ前回も出ました田代さんが研修の講師をしてくださいました。夢のような時間でした。

座学の研修もほどほどに、ジムがオープンするまでのほとんどの時間はポスティングにあてられることになりました。

ポスティングとはマンションや一軒家のポストにチラシを入れていくことです。

8時間勤務のうち6時間ポスティングというくらいポスティングをしまくりました。

ポスティングの話なんて面白くないかもしれませんが、僕はけっこう楽しかったので書かせてもらいます。

基本的にマンションにはポスティングお断りって書いてあるんです。

そして店長からもそういう張り紙がしてあるところは配らいないようにと言われていました。

最初は律儀にそれを守ってましたが、マンション10棟くらい回って気づきました。

その張り紙がないところはほぼないということです。

管理人さんが常駐しているようなマンションには管理人さんにばれて怒られたり、住民の方に怒られたりとありましたが、怒られる前に逃げれるように頑張ろうと勝手に決めて楽しんでました。

それぞれエリアを決められて3時間で1000枚がノルマだったので、最初の方は3時間でも足りませんでした。

同期にピザのチラシを配ってことがある人がいたのでその人に教えてもらってから2時間くらいで終わるようになりました。

僕は全然トレーニングと関係ないことでも楽しくできました。

同期の中には、こんなことをするために入ったんじゃないと怒っている人や、ポスティングが早く終わってもジムに帰らず、遊んでいるのをお客さんに見られて怒られたりと、みんな個性豊かで笑いが絶えませんでした。

オープニングスタッフとして入ったので、他ではあまり経験できないようなことも経験できました。

オープニングならではのことだと、特にマシンの搬入が思い出深いです。

いつもは朝から研修して、ポスティングして夕方解散という流れだったのですが、搬入の日は、22時くらいに集合してそこから作業開始でした。

トレーニングマシンってどれも馬鹿みたいに重くて、運ぶのは骨が折れます。

ゴールドジムともなるとマシンの数が半端じゃないのでみんな気合い入りまくりでした。

トレーニングベルトをしている人もいるくらいでした。

「気合い入ってんな~笑」くらいに思ってましたが始まってすぐにベルトを持ってこなかったことを後悔しました。

僕はそれまで引越のバイトをしていたので慣れてるから大丈夫だと思っていると、疲労のレベルが全然違いました。

引越は軽いものをたくさん運んで、たまに重たいものを気合い入れて運ぶくらいでしたが、マシン搬入は毎回全てが冷蔵庫よりも重たいので本当に体験したことない疲労感でした。

搬入の時に疲労感以外で驚いたのが、お偉いさんのはずの田代さんが率先して搬入作業をしているんです。

しかもその場に居合わせた誰よりも力持ちなのでクソ重たいマシンを運ばれてました。

本当に超人です。

結局搬入が終わったのが朝の5時くらいでした。

搬入は本当に本当に大変でした。怪我しなくてよかった、、、

ジムが出来上がるのはあっという間で僕のオープン日に間に合うのかという心配をよそにちゃんと予定通りに仕上がりました。

そして次の日はお昼から出てきていいよということだったのですが、早く行けば

マシンを使わせてもらえるかもと思い、早めに行くと昨日も最後までバリバリ肉体労働していた田代さんがすでにパソコンで何か仕事をされてました。

あの眠らない伝説は本当なんだと驚きました。

設備が整い、次回からようやくゴールドジムオープンです。

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