ジムを作る編 スタート

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ダンベル

ようやくジムを作る編スタートです。

友人から誘われ、公務員を辞めると決断した時からジム作りはスタートしました。

今後この友人が何度も出てくるのでこの友人のことを友人Gと呼びます。

友人Gから誘われた時の内容は、

「一緒にジムを作ろう。広告宣伝・集客とかはツテがあるから任せて。テナントや必要なお金、内装業者もアテがあるから準備する。

君はトレーニング関係のことをやってほしい。必要な器具の選定から発注。トレーニングの実績の名前を貸してくれ。あとは現場の業務をやってほしいし、俺にもトレーナーのやり方を教えてくれ。

そして利益は折半で、権限も対等の共同経営をしよう。」

こういったものでした。

友人Gとはジムで出会って1年くらいの付き合いでしたが、同級生ということもあり、なかなか気が合うし、お互いが知らないことを互いに教え合ったりしていて刺激をもらえるいい友達でした。

友人Gは、一流経営者の人たちが集まる会合に次代を担う若者として参加していたらしく、当時の僕はそんな世界を全く知らなかったため、そんな場所に行ける友人Gを尊敬していました。

なので、色んな知り合いがいるのも納得だったし、経営のことなんて僕にはわからないことだから任せてしまおうと思いました。

そして、自分の競技成績やトレーナーとしての経験というものも友人Gにとって、今すぐには手に入らないものだったので本当にお互いが足りないところを補っている完璧なWinWinの関係だと思い、その場でやる!と即決しました。

そして最初はお互いの貯金を出し合って200万円くらいで、マンションの個室でやるようなパーソナルジムにして、成功して稼げてから大きくしていこうと言ってました。

でも友人Gには大金を借りれるアテがあると言っていたので、どうせやるなら最初からある程度大きいのがいいだろうということで、フィットネスクラブよりは小さいけど、パーソナルジムよりは大きいサイズの中規模サイズのジムを作ろうということになりました。

当時友人Gは個人事業主としてケータイ電話会社の店頭に立って営業をする仕事をしていました。

土日のその仕事の日給は25,000円と、23歳にしてはなかなか高く、月8回の勤務で十分生活していけるから、ジムの準備に使う時間もたくさんあるという話でした。

1月の頭にそんな話をして、4月にはオープンする予定で動き出しました。

僕はまだ公務員をしており、退職は3月末なので、仕事が終わってから新しく作るジムのための時間を作っていました。

広告塔の役割を果たすために、僕がトレーニングをいったん止めるということはできなかったので、トレーニングもしっかりしたうえで睡眠時間を削って、準備しました。

もう一度、お互いの得意分野とジムを作るためのやることリストを分かり易く書き出すと、以下のようになります。

友人G:人脈があり、経営者の知り合いが多いので起業のことについて詳しい

やること

・お金の準備

・テナントを見つけて契約する

・内装

・宣伝広告

・その他、個人事業主として必要な税金関係の管理、雑務

僕:トレーニング業界ではそこそこ有名でトレーナー経験あり

やること

・テナントの規模に合わせた必要なマシンの選定→発注

・トレーニング用品、サプリメントの仕入先の確保

・接客マニュアルの作成

・ジムの運用方法の考案

・広告塔としてトレーニングを引き続き頑張ること

こう見るとそれぞれの得意分野にちゃんと分かれていますが、僕のやることはマシンの発注以外はそんなに早くにできなくてもいいような内容ばかりでした。

マシンの選定はある程度ほしいものはリストアップできるけど、予算とテナントの規模が決まらないうちには決定できないので実質マニュアルの作成とジムの運用方法を考えることくらいしかできませんでした。

マニュアルもジムの運用方法もゴールドジムで働いていた当時のことを覚えているものをそのまま書き出せばよかったので僕は仕事をしながらでも一週間で終了しました。

もちろん何度も見直すべきですけど、とりあえずの草案はできたのでひと段落ついてしましました。

友人Gが何をしているか気になってきました。

次回に続く。

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