最初の資金調達で躓く

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苦しむ姿

さあ!最悪なジム作りのスタートをきった僕ですが、前回の続きで、結局Gは同じジムの会員である相撲部屋のGMからお金を借りて、不動産を紹介してもらう事はできたのでしょうか?

結論から言うと、、、なんと!!

もちろんなにもしてもらえませんでした。

結局僕のやったこと全てが遅かったのですが、相撲部屋のGMに相談していると聞いたときに、

「ジムのオーナーに僕達以外の口からジムを作ることが知られたら絶対にだめだからな。お前が今相談している相手は絶対に間違ってるぞ」と言いました。

絶対に言わないって約束してくれたといっていましたが、全く信用できません。

少し時系列が前後し、3月の話になります、、、

結果的に相撲部屋が言ったのかはわかりませんが、ジムを何とか作れそうだという目処がたってからジムのオーナーに挨拶をしました。

すると、ジムのオーナーにも僕たちがジムを作るということはだいぶ前から伝わっていたらしく、激怒され、ジムは強制退会となりました。

オーナーの怒る理由はごもっともです。

話を聞くと、俺にばれないようにしろとまで言ってたらしいなと言われてしまいました。

もう最悪です。

僕が言ったことを全て相撲部屋のGMに話しているGの頭のつくりを見てみたいものです。

僕には理解できませんでした。

オーナーとは同じボディビルの選手として、一緒にトレーニングをしてもらったり、色々教えてもらってとても恩がありました。

その恩を仇で返すような真似は絶対にしてはいけないと思っていたのに外野に余計なことをされまくって関係は最悪になりました。

事情の説明をさせてもらいたかったのですが話を聞いてもらえる状況ではなく、ジムを追われることとなり、広告塔として働くためのトレーニングをする環境がなくなってしまいました。

Gとオーナーはそんなに深い仲ではなかったので何とも思わないのかもしれませんが、まあGと一緒に動き出してから今のところマイナスなことしかありません。

話はジム作りスタートしたての頃に戻ります。

相撲部屋が全くなにもしてくれなかったと気づくまでにはまだ時間がかかります。

当時の僕はとにかく無知だったので、お金を準備するのもテナントを探すのも時間がかかるんだな~くらいに思っていました。

その間Gは、オープンしたらこんな人が来てくれるとか、こんな大きな会社が宣伝を手伝ってくれるとかそんなとっても先の話ばかりをしていました。

テナントの場所も全く決まってないのにどうやって人を呼んで色んなお願いをいているんだろうと疑問でしたが、大層な自信でずっとそんな話をしているのでなんだか期待していました。

そうこうしているうちに相撲部屋のGMにお願いしてから1ヶ月が経ってしまいました。

もう2月です。

4月にオープンする予定なのにまだお金も準備できていなければ、テナントも決まってない。テナントが決まらないから内装の話もできないし、マシンも決めれません。

何もかも全く進んでいません。

さすがにもう相撲部屋の人は諦めろと言いました。

そもそも電話1本で2000万円という大金を貸してくれて、本来自分で歩き回ってさがすべきテナント探しを、条件を伝えただけで全て手配してくれるなんて、よっぽどGに頭が上がらないような人じゃない限りありえません。(世の中にはそんな人もいるのかもしれませんが僕の常識では考えられませんでした)

大金も絡んでいますし、親切心の範疇も超えています。

そのことをGに伝えました。それでも無償でGのために動いてくれる理由があるか?と聞くと、あの人は嘘をつくような人じゃないと反論してきましたが、論点がずれてて話にならないので他をあたるように納得させました。

このあたりからだいぶ僕が主導権を握るというか、ことあるごとに何もしないGを叱ってちゃんとするように言ってました。

最初はとても頼りがいのある人だと思っていたのでギャップが激しかったです。

これはまだまだ序の口です。

次回をお楽しみに。

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